夕星です。
中イキは、1回のセックスで1回しかないものとは違います。その点、男性がどんなに頑張っても数回しか発射できないのとは違います。
女性は男性と違って発射しないから、「弾数の制限」がないのです((笑)そういう意味で、「潮吹き」は邪道です。それに、見た目は派手で面白いかもしれませんが、ベッドのシーツはびしょびしょになって、後が大変です。それに、潮吹きは膣上部の分泌腺が関係するので、体質的に5割くらいの女性しかできません。
中イキは体力の続く限り何度でもできます。とても気持ちの良いもので、「逝ったまま」になることもあります。脳イキしやすくなるので、乳首でイクとか、キスでイクとか、フェラチオしながらイクとかになります。洗練されてくると、膣のバルーン現象が起きて、膣から音がするようになります。そして、ペニスを入れただけで、あるいは微動するだけでイケるようになります。
すると男性は、それほど動く必要はありません。
また、中イキを極めれば、膣口付近の浅い場所でも難なくイキます。だから、男性は短小だからと悲しむ必要はありません。
むしろ、長くて太くて硬いのでないとイヤという女性は、まだまだ修行不足です。本当にイケる女性は男性にそんなものは望みません。ただただ愛情を求めるだけです(笑)
野球で言えば、投手はどれだけ剛速球を投げられるかで価値が決まると思い込むのと同じです。実際には、変化球などで軟投しても相手を抑えることはできます。
以上、夕星のプライベートシーンを回顧したたわごとでした。